国連が定める「世界難民の日」のきょう20日、東京・信濃町の広宣流布大誓堂が青くライトアップされた。

　これは、UNHCR（国連難民高等弁務官事務所）駐日事務所が、難民支援への連帯のしるしとして各地の自治体、企業、団体に呼びかけたもの。世界の難民が本年4月末で1億2210万人に達し、事態の打開に向けた協力が急務となる中、創価学会として改めて連帯の意を表した。

　国連が定める「世界難（なん）民（みん）の日」のきょう20日、東京・信濃町の広宣流布大（だい）誓（せい）堂（どう）が青くライトアップされた。

　これは、UNHCR（国連難民高等弁（べん）務（む）官（かん）事務所）駐（ちゅう）日（にち）事務所が、難民支（し）援（えん）への連帯のしるしとして各地の自治体、企（き）業（ぎょう）、団体に呼（よ）びかけたもの。世界の難民が本年4月末で1億2210万人に達し、事（じ）態（たい）の打（だ）開（かい）に向けた協力が急（きゅう）務（む）となる中、創価学会として改（あらた）めて連帯の意を表した。