創価教育
創価大学で伝統の第51回学光祭 通信教育部開設50周年を祝賀 2026年8月26日
創価大学通信教育部の第51回学光祭が25日、東京・八王子市の創大中央教育棟・ディスカバリーホールで晴れやかに開催された。
本年4月、開設50周年を迎えた創大通信教育部。これまで幾多の友が年齢や職業などを問わず学びの門をたたき、自らの可能性を開く挑戦を続けてきた。
卒業生の連帯は2万3000人を超え、今夏のスクーリング参加者は日本全国と海外13カ国・地域の延べ3500人に上る。
創立者・池田大作先生は、1976年5月16日の通教開学式に寄せたメッセージで「皆さんの大きな励ましとなり、力となるのが、同じ志をいだく友人との交流であります。相互に連携をはかり、切磋琢磨していっていただきたい」と呼びかけた。
仕事や子育て、人生のさまざまな試練と向き合いながら、時間をこじあけ、リポートの作成や試験に取り組む通教生。学光祭は、向学の友が互いの健闘をたたえ、さらなる前進を約し合う夏の伝統行事である。
「創立100周年へ 光友の誓いを継なぐ通教新時代を築け!」とのテーマを掲げた祭典は、川村勝己さんと立石美希さんの開会宣言で幕を開けた。
文学部の伊藤貴雄教授が、働きながら学ぶ意義と創価教育に脈打つ向学の精神について講演。自らの可能性を信じて学び抜く人こそが、他者の可能性を引き出し、より良い社会を築くことができると述べた。
実行委員長の齋藤正伸さんと副実行委員長の新井加菜子さんがあいさつ。有志によるパフォーマンスの後、鈴木学長は「日々の学びと努力の全てが未来の勝利を開く力になる」と強調。眼前の課題に挑み続けながら、周囲に希望の光を送る存在にと励ました。