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「真実はいつも一つ!」――横浜流星、畑芽育らが“決めポーズ” 劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」ファンミーティングで 2026年4月9日
全世界の累計発行部数が2億7000万部を突破! 青山剛昌の漫画を原作とするアニメシリーズの劇場版29作目「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」が、4月10日(金)から全国公開される。
それに先立ち、劇場版初のファンミーティングを開催。江戸川コナン役の高山みなみらレギュラー声優陣のほか、今回が声優初挑戦となる横浜流星と畑芽育が登場した。
本作の舞台となるのは横浜市。メインキャラクターが“風の女神”と称されることにちなみ、“風を感じる会場”とされる横浜港の「大さん橋ホール」で行われた。
当日は、あいにくの天気で小雨が降っていたが、イベントが始まる頃にはやみ、晴れ間がのぞく。冒頭、高山がファンに向けて「みんなの日頃の行いがいいんだね。晴れてきたよー!」と朗らかにあいさつ。自身が「雨男」と言う横浜も、「来る途中、やばいなと思ったんですけど、皆さんと高山さんのおかげで晴れました」と言葉を継いだ。
そんな横浜は、高山と一緒にアフレコに臨んだことを明かし、「何から何までご指導いただいて。マンツーマンでアドバイスを頂けるなんて、本当に幸せな時間でした」と感謝の言葉を口に。すると、高山は「勘が素晴らしくて『こういうふうにやってみたら?』と伝えると、すぐにできるんです。本当にすごい。いいお芝居をされています」と返し、太鼓判を押した。
一方の畑は、自身のアフレコの前にテレビアニメの収録ブースを見学したことを告げ、「まさか、ブースの中に入れるとは思っていなくて……。(収録中は)唾も飲み込めないし、呼吸をするのも忘れてしまうぐらい皆さんの迫力がすごかったです。実際に間近で見させていただいて、学ぶものがたくさんありました」と充実ぶりを振り返った。
劇場版では、昨年まで3年連続で興行収益100億円を超え、2年連続で観客動員数1000万人達成という、邦画史上初となる記録を打ち立てている。
今作では、横浜と畑がゲスト声優として出演することが世間の注目を浴びており、同イベントでも話題に上った。高山が「(二人の影響力が)本当にすごい」と感心し、それに共感した大塚明夫も「今年は200億いくぞ!」と意気込む場面も。
今年でテレビアニメ放送開始から30年を迎えた「名探偵コナン」。今年で30歳となる横浜は、“同い年”としてコメントを求められると「ファンの皆さんの熱量と、声優の皆さんの掛け合いを目にして、なんて良いチームなんだろうと感じました。作品が30年間続いていること、そして役が生き続けていることは、役者として深く尊敬しています。これからも長く続いてほしいと、心から思います」と語り、ベテラン声優陣に向けて熱いまなざしを送っていた。
コナン(高山)と毛利蘭(山崎和佳奈)、小五郎(小山力也)たちは、バイクの祭典「神奈川モーターサイクルフェスティバル」が開催される横浜・みなとみらいに車で向かっていた。すると突如、暴走する謎の“黒いバイク”が現れる。
それを追っていたのは、“風の女神”の異名を持つ神奈川県警交通機動隊の萩原千速(沢城みゆき)。しかし、激しいカーチェイスの末、千速は転倒。バイクも大破してしまう……。
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