創価大学と中国・清華大学の学生交流会が10日、オンラインで行われた。これは、両大学の学生が主体となって開催し、友好を深め合うもの。 グループディスカッションでは、文化や学生生活の違い、趣味など多彩なテーマを通して友誼の絆を強めた。主催した創大の茂野恵梨さん(4年)は、関係者への感謝を述べつつ、「日中友好の道をさらに開くため、努力を続けていきます」と語った。
創価大学と中国・清華大学の学生交流会が10日、オンラインで行われた。これは、両大学の学生が主体となって開(かい)催(さい)し、友好を深め合うもの。 グループディスカッションでは、文化や学生生活の違(ちが)い、趣(しゅ)味(み)など多(た)彩(さい)なテーマを通して友(ゆう)誼(ぎ)の絆(きずな)を強めた。主(しゅ)催(さい)した創大の茂(しげ)野(の)恵梨さん(4年)は、関係者への感謝を述べつつ、「日中友好の道をさらに開くため、努力を続けていきます」と語った。