聖教ニュース

〈ナイロビ発〉 伸びゆくケニア青年部 谷川SGI理事長と懇談会 2026年6月23日

 【ナイロビ】ケニアを訪問中の谷川SGI(創価学会インタナショナル)理事長は20日(現地時間)、ナイロビ市内で四つの懇談会に出席した。このうちケニア青年部との集いには同国各地の代表約40人が参加し、質問会がもたれた。
 
 家族で自分だけが信心している女子部員は、十分に唱題ができない悩みを質問した。
 
 谷川同理事長は、環境が整わない場所で全力を尽くすか諦めるか、その一念の在り方が重要であると強調。「極楽百年の修行は穢土の一日の功に及ばず」(新261・全329)の一節を通し、困難な状況で誠実に仏道修行に励んでいけば、大きな福運が築かれると述べた。さらに、地涌の菩薩の祈りは必ずや環境をも変え、それを通じて仏法を広めていけると励ました。
 
 同国東部の海岸地域からバスで9時間かけて参加した女子部員は「大変に感動しました。題目根本に挑戦を重ねていきます」と声を弾ませた。
 
 タンザニアの代表、ウガンダの代表、ケニア創価学会の法人メンバーとの懇談でも、それぞれ質問会が行われた。