地方発
【島根】〈通信員ノート〉 “読者に最高の状態で届けたい”――2度の撮影に挑戦! 2026年2月10日
聖教新聞の制作は、記者とボランティアの通信員で行っています。
電子版連載「通信員ノート」では、通信員の取材の様子や工夫などを紹介!
紙面には載らなかったエピソードや記事・写真に込めた思いをご覧ください。
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今回は、1月27日付12面「ニッポン図鑑」を取材した、松江圏の奥原千幸さんに話を聞きました。
↓記事はこちらから見られます
https://www.seikyoonline.com/article/7946DC0B786863166C0710B4C0CE3078
今回、2度の撮影に臨みました。玉造温泉は桜も有名ですが、今の時季は、木の枝がむき出しで、少し寂しい雰囲気になるんです。
そこで、1回目は下見も兼ねて、記者と散策。“どの場所から撮れば、魅力が伝わるか”と、悩みながら、写真を撮りました。
その中で、写真に人物がいた方が良いと感じました。また、日陰にならないベストな時間帯も判明。2回目には人物を入れ、親近感のある温かな風景をカメラに収めることができました。
もう一つ悩んだのは、天気です。玉造温泉の良さを読者に伝えるには、明るい日が良いと考えていました。しかし、冬の島根は、天気が良い日が少ないんです。
“なんとしても良い写真を撮ろう”と、テレビやネットで天気予報を何度も見返し、取材日を決めました。
題目をあげて撮影日を迎え、当日は、青空が広がりました。その日の午後には曇りに。以降は連日、雪や雨が続きました。最高の状態で撮影ができ、心から安堵しています。