聖教ニュース

死刑制度を巡る映画上映会 SGI平和センターなどが主催 2026年11月2日

 死刑制度を巡る映画の上映会(主催=アムネスティ・インターナショナル日本、SGI〈創価学会インタナショナル〉平和センター、後援=国連広報センター)が1日、大阪市の大阪私学会館で行われた。えん罪で約半世紀にわたる獄中生活を送った袴田巖氏の半生をたどる映画「拳と祈り 袴田巖の生涯」を鑑賞した。
  
 映画を制作した笠井千晶監督は「皆さんには、日々の報道や社会の出来事に無関心にならず、自分とは異なる意見にも耳を傾ける姿勢を大切にしてほしい。また考え続けることを忘れないでほしい」と強調。アムネスティ・インターナショナル日本の藤原敏道関西連絡会代表が「大変有意義な機会になった。人権に関する意識啓発をさらに進めていきたい」と謝意を示した。