アフリカ・モザンビーク共和国のナショナルデー(独立記念日=6月25日)の祝賀会が17日、都内で開かれ、学会本部国際渉外局の長岡局長らが出席した。学会からの祝意を伝え、マリア・ベンビンダ・デルフィーナ・レヴィ首相、アルベルト・パウロ大使から丁重な謝辞があった。
アフリカ・モザンビーク共和国のナショナルデー(独立記念日=6月25日)の祝賀会が17日、都内で開かれ、学会本部国際渉(しょう)外(がい)局(きょく)の長岡局長らが出席した。学会からの祝(しゅく)意(い)を伝え、マリア・ベンビンダ・デルフィーナ・レヴィ首相、アルベルト・パウロ大使から丁(てい)重(ちょう)な謝(しゃ)辞(じ)があった。