11・18「創価学会創立の日」を祝賀するベルギーSGI（創価学会インタナショナル）の総会が11月2日、首都ブリュッセルのベルギー文化会館で朗らかに開催された。
　代表が「11・18」の歴史と意義について研究発表。男子部のビンチェンツォ・バルバロさんが、職場で信頼の実証を示した喜びを報告した。
　ルブロン婦人部長、ハシモト理事長が、池田先生の指針を胸に、勇気と希望の語らいを広げようと呼びかけた。

　11・18「創価学会創（そう）立（りつ）の日」を祝（しゅく）賀（が）するベルギーSGI（創価学会インタナショナル）の総会が11月2日、首都ブリュッセルのベルギー文化会館で朗（ほが）らかに開（かい）催（さい）された。
　代表が「11・18」の歴史と意義について研究発表。男子部のビンチェンツォ・バルバロさんが、職場で信（しん）頼（らい）の実証を示した喜（よろこ）びを報告した。
　ルブロン婦人部長、ハシモト理事長が、池田先生の指（し）針（しん）を胸（むね）に、勇気と希望の語らいを広げようと呼（よ）びかけた。