創価教育
開設50周年を迎えた創価大学通信教育部 夏期スクーリングが開講 2026年8月17日
創価大学通信教育部(東京・八王子市)の夏期スクーリングの開講式が16日、創大中央教育棟・ディスカバリーホールで行われた。
創大の通信教育部の開設は、“全ての人々に教育の機会を”との創立者・池田先生の念願であった。創大の開学から5年後の1976年に誕生し、本年で50周年を迎えた。
同年に開催された第1回のスクーリングでは、池田先生が授業の参加者を教室で直接激励。また、時間や費用を捻出し、あらゆる困難を越えて創大に集った向学の友をたたえ、後につづった。
「厳しい条件のなかで挑戦する人は、真剣である。その真剣さが、自らを鍛え、強くし、大成への力となっていくのだ。ゆえに、苦境こそ、幸福の母となるのである」
今回のスクーリングは1期から3期にかけて実施され、日本全国と海外13カ国・地域から延べ3500人が参加。その一人一人に、“生涯学習”の炎が燃える。
アメリカから参加した85歳の教育学部の友は、創大で学べる感謝を胸に、残りの人生を悔いなく燃焼させ、必ず卒業するとの決意で来日を果たした。
開講式では、吉川通信教育部長があいさつ。秋谷理事長が、仲間と共に学び合い、成長の夏にと語った。