聖教ニュース
いつでもどこでも聴ける 聖教電子版の音声配信サービス 2025年7月18日
聖教電子版では、「大白蓮華セット会員」または「有料会員」に登録すると、「音声配信サービス」が利用できます。小説『新・人間革命』の朗読音声に加え、小説『人間革命』の朗読音声も本年1月から配信スタートし、多くの方に喜ばれています。ここでは、いつでもどこでも聴ける音声配信サービスのアプリ画面と利用者の声を紹介します。大白蓮華セット会員の利用料は月額1955円(税込み)、有料会員の利用料は月額1731円(税込み)です。
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アプリのトップページの「音声」をタップすると、「音声配信」ページに遷移します。
プロのナレーターによる、朗読音声が好評。小説『人間革命』は第3巻「新生」の章まで配信中。小説『新・人間革命』は全30巻分の朗読音声が聴けます。
①「音声配信サービス」をタップ。
②「一覧へ」をタップし、聴きたい章を選んで再生してください。
「本日の記事音声一覧」では、「月々日々に」「名字の言」「社説」「信仰体験」など、掲載日当日の記事音声が聴けます。
「本日の記事音声一覧」から、記事をタップすると音声が再生されます。
記事の音声機能を起動して、朝の支度をしながらBGMのように聞き始めました。
すると、最初は何となく始めたのですが、自分でもびっくりするくらい励ましの言葉が心に響いてきます。
さらに、記事を耳で聞いた後に改めて紙の新聞を読みたくなるのです。それがきっかけで、記事を目で読み、心に残った箇所に線を引き、切り抜きまでするようになりました。 (50代、女性)
小説『新・人間革命』の朗読音声を聴いています。
このサービスの魅力の一つは、音声の速度を調整できることだと思っています。
私は『新・人間革命』の朗読音声を、原則として1日に1章聴くことを目標に、2倍速にして聴いています。
2倍速でも、小説の情景が鮮やかに脳裏に浮かび、山本伸一の広布旅を追体験する思いになります。 (40代、男性)
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