聖教ニュース
「民音タンゴ・シリーズ」の公演が東京・文京区で 37カ国・機関の大使らが鑑賞 2026年1月21日
第55回となる「民音タンゴ・シリーズ」の公演が19日、東京の文京シビックホールで行われた。アルゼンチンをはじめ、37カ国・機関の大使・大使館関係者らが鑑賞した。
“タンゴ界の若き俊英”として注目されるピアニストのパブロ・バジェ氏が率いる六重奏団「パブロ・バジェ・セステート」が出演した。
本場アルゼンチンのタンゴの伝統に根差しつつ、現代的なアレンジでタンゴ界に新風を送る同楽団が、古典の名曲から現代の新作まで、「タンゴの歴史」を辿るようなプログラムで、流麗かつ力強いメロディーを披露。
バジェ氏が民音創立者・池田先生に深い敬意を込めて贈った献呈曲「レナセール(再生)」も熱演した。
タンゴダンスの歴代世界王者らの優美でキレのあるダンスと、次代を担う19歳のタンゴ歌手ロドリゴ・モレル氏の美声が盛り込まれた圧巻のステージに会場は熱気に包まれた。
観客からは「演奏、ダンス、歌声の調和に魅了されました」「自然と体が動く軽快なリズムと心が震える音色に感動しました」などの声が寄せられた。