創価教育

広島で平和巡り国内外の若者が議論 関西創価高生が参加 2026年8月31日

 「2026ひろしまグローバル・ユースフォーラム」(主催=広島県、へいわ創造機構ひろしま)が15日から19日まで、広島国際会議場で開催され、書類・面接審査を経て選ばれた関西創価高校の宿里実緒さん(2年)が参加した。

 同フォーラムは、「核兵器のない平和な世界の実現に向け私たちができること」をテーマに、国内外から集まった高校生ら85人が議論・交流を行い、世界に平和のメッセージを発信することを目的としたもの。

 広島平和記念資料館などを訪れたほか、被爆体験証言を聴講。そして、核兵器廃絶に向けた「課題」「国際社会への提言」「若者としての私たちの誓い」などの議題について、英語でディスカッションを繰り広げ、「広島宣言」を作成、発表した。

 宿里さんは「世界には、核兵器廃絶や平和のために行動する同世代の高校生がたくさんいることに驚き、感動しました。今回の経験を糧に、世界中の人と対話し、互いを尊敬し合える未来をつくりたいです。創価学園の創立者・池田先生から学んだ生命尊厳の哲学を広げ、世界平和に貢献できる人材に成長していきます」と瞳を輝かせた。