エンターテインメント
〈ドラマ〉 山田杏奈が動物の命と向き合う獣医師役で主演 當真あみが共演 「リラの花咲くけものみち2」 2026年8月20日
NHK総合 土曜 午後10時
山田杏奈が主人公を演じる、NHK総合の連続ドラマ「リラの花咲くけものみち2」(土曜、後10・0=全5回)が、8月22日からスタートする。過日、その取材会が行われ、山田や共演の當真あみらが出席した。
原作は、藤岡陽子の小説。昨年、同局で放送された前作では、大学で獣医学を習う岸本聡里(山田)、梶田綾華(當真)、久保残雪(萩原利久)らが、北海道の大自然を舞台に、動物と人間の共存を目指す姿が描かれた。
今作では、国家試験を突破した彼女たちが、それぞれ動物の命と向き合う仕事へと進んでいく。
物語では、聡里が働く牧場で、特定家畜伝染病「口蹄疫」が発生。命を救おうと努力する聡里だが、感染拡大を防ぐため、全頭殺処分の過酷な現実と相対することになる。
山田は撮影に際して、宮崎県で口蹄疫への対応に携わった獣医師から話を聞いたという。覚悟を持って撮影に臨んだと語りつつ、「牛舎に入る際の消毒や着替えにも、一つ一つ防疫にとって大きな意味があることを実感しました」と振り返った。
一方、綾華は“獣医師たちを裏方として支えたい”との思いから、食品衛生学の道に進み、製薬会社に就職することに。當真は「今回、それぞれが社会へ出て、自分の選んだ道で新しい壁に直面します」と、今作ならではの見どころを明かした。
最後に、山田は視聴者に向けて「北海道の大自然の中で生きる、動物たちの姿を美しく捉えた場面がたくさんあります。私も本作を見て、心が救われるような気持ちになったので、皆さんに見ていただける日を楽しみにしています」と呼びかけた。
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