聖教ニュース

各国で広布の決意深める集い〈SGI Weekly〉 ブラジル、ドミニカ共和国、ニカラグア、アメリカ 2026年9月19日

 世界各地での会合や取り組みを、電子版で紹介します。ここではブラジル、ドミニカ共和国、ニカラグア、アメリカの集いの模様をお届けします。(開催はいずれも現地時間。この企画は原則、土曜日に電子版で配信します)

【ブラジル】全国幹部会を盛大に開催

 ブラジルSGIの全国幹部会が8月8日、サンパウロ市のブラジル池田文化会館を中心に盛大に開催された。会場には950人が集い、全国各地をつないだオンラインでは1万人が視聴した。

 晴れの集いでは、池田先生の入信記念日である「8・24」と、先生が詠み贈った長編詩「世界の王者たれ! ブラジル」の発表25周年を記念する映像が流された。

 カンポ・リンポ・パウリスタ支部の友が活動報告。平和の翼鼓笛隊が演奏・演技を披露した。

 サントス青年部長、イノグチ婦人部長、ミヤモト壮年部長があいさつ。シラトリ理事長は、池田先生の指針を胸に、学会創立100周年の2030年へ、師との誓いを果たしゆこうと訴えた。

【ドミニカ共和国】壮年部結成60周年記念の総会

 壮年部結成60周年を記念するドミニカ共和国SGIの壮年部総会が8月23日、ドミニカ共和国文化会館で開催され、全国各地から友が集い合った。

 「私の決意が勝利の因」とのテーマで行われた総会では、代表の2人が活動報告。信心で人生の苦難を乗り越えた体験に、多くの参加者から共感が寄せられた。

 音楽隊「偉大な太陽(エル・グラン・ソル)」の演奏、SGIメンバーであるアーティストの歌唱で会場は一体に。2人の友への御本尊授与が行われ、祝福の拍手が送られた。

 ファミリア理事長は、各地の同志の奮闘をたたえつつ、信行学の実践に挑み抜こうと訴えた。

【ニカラグア】歓喜あふれる壮年部の集い

 中米・ニカラグアSGIの壮年部の集いが8月23日、首都マナグアのニカラグア文化会館で開催された。
 
 3人の友が信仰体験を発表した。

 未来部の友が、両親と共に信心に励む中で成長した喜びを込めて、歌を披露し、参加者から温かな拍手が送られた。
 
 また、御本尊授与式も行われ、会場は歓喜に包まれた。
 
 マリネリッチ壮年部長があいさつした。

【アメリカ】学生部、文化本部の友らが充実の研修会

 アメリカSGIの研修会が7月から8月、各地で行われた。

 学生部の平和と核軍縮研修会は7月10日から12日にかけて、ニューメキシコ州のニューメキシコ大学を中心に開催された。

 オオウチ婦人部長の講義で「立正安国論」を研さんしたほか、同州に立つ国立原子力科学歴史博物館を訪問。史上初の核実験である「トリニティ実験」が行われた地である同州の博物館で、その遺構や歴史などを学んだ。

 また、核兵器に関する調査を行う「ニュークウオッチ・ニューメキシコ」のソフィー・ストラウド氏が、核兵器の現状などをテーマに講演。学生による研究発表やディスカッションも実施された。

 参加者からは、「人類の未来を守るため、広布に戦う誓いを深めました」などの声が寄せられた。

 文化本部の研修会は7月31日から8月3日まで、フロリダ自然文化センターで開かれた。
 
 5人の友が活動報告。このうち、トニア・デュカートさんは、「信仰とは何ものをも恐れぬこと」との師の言葉を胸に、縁する人々の仏性を信じ抜き、寄り添い続ける挑戦の模様を語った。
 
 参加者同士のディスカッションも行われた。

 「師弟不二」をテーマにした研修会は8月7日から10日まで、フロリダ自然文化センターで開かれた。
 
 10人の友が信仰体験を披露。タイ出身で2017年に入会した、壮年部のティー・ポンスックチャローンさんは、小説『新・人間革命』を通して学んだ指針を胸に、父との死別や経済苦を乗り越えた体験を語った。
 
 ハーマン壮年部長が、報恩感謝の決意で師の構想を実現する弟子にと励ました。