聖教ニュース

池田先生の初訪問65周年――アジアが躍動 2026年1月8日

1・2月 香港・インド・タイで記念大会を開催
2~3月 台湾が青年部研修会
今夏 韓国は東日本の青年と交流

 「世界青年学会 躍動の年」の本年、池田大作先生の初訪問から65年を迎えるアジアでは、各国各地の同志が躍動の生命ではつらつと広布に駆けている。

 海外でアジア初となる地区が結成された香港では、1月下旬に香港広布65周年を慶祝する大会を盛大に開催する。また今月、機関紙「黎明聖報」の電子版がスタートした。

 マカオは昨年末、女子部長はじめ新任のリーダーが誕生し、全員が青年の心で対話に奔走。台湾青年部は2~3月に代表80人が来日し、研修会や交流交歓会等を実施する。フィリピンの友は、学会創立100周年の2030年へ、1万世帯の陣列を目指し、意気軒高に折伏に挑んでいる。

 韓国では今夏、東日本青年交流団が来訪し、両国友好に向けた集いなどを行う。交流に向けて2月から、青年育成の取り組み「創価青年スクール」運動を全土で開始。同運動では圏ごとに毎月、集いを開催し、互いの考えや体験を語らい、勤行・唱題の実践に励み、信仰の必要性や歓喜を共有していく。
 
 少子化が進む韓国で、SGI(創価学会インタナショナル)の友は青年部・未来部の育成に注力し、24年には1万人以上の青年が入会。また新入会者が継続して座談会に参加できるよう、壮年部・婦人部が育成を担当する「マイ青年」を定め、幾重にも激励の輪を広げてきた。本年から28年までを「報恩の3年」と定め、世界青年学会の構築へ先駆する。

 先生が65年前の激励行でスリランカに続いて訪れたインドでは、「100万人の地涌の陣列」を目指し、弘教を拡大。タイでは地区7世帯の弘教の目標を掲げ、座談会の充実に力を尽くす。2月上旬に開催予定の記念総会に向け、励ましのスクラム固く前進する。

 インドネシアの友は、1万人の連帯の構築へ、地域や社会で友情を育んでいる。

 また今月末には西日本青年交流団がマレーシアとシンガポールを訪問し、記念総会やメンバー間の交流を行う。

 アジアの友の躍動が、世界広布の新たな地平を開きゆく。