聖教ニュース

原田会長を中心に各部代表者会議 縁する一人を大人材に 2026年5月23日

 第29回各部代表者会議が22日、原田会長を中心に、東京・新宿区の金舞会館(創価文化センター内)で開催された。
 
 水呉音楽隊長が、中学校での吹奏楽講習会や児童・生徒を対象としたワークショップへの派遣依頼が相次ぐなど、一段と地域・社会に信頼を広げる同隊の様子を紹介した。
 
 繁野池田華陽会副委員長は、6・4「世界池田華陽会の日」を目指し、はつらつと対話の拡大に挑むメンバーの活躍を報告した。
 
 谷川主任副会長のあいさつに続いて、原田会長は、過日の欧州訪問に触れ、かつて池田先生がイギリスの地で一人との出会いに全身全霊を傾け励ましを送り、その中から幾多の人材が育まれたことに言及。また、ドイツなど欧州各国で女性リーダーが広布拡大の原動力になっていると述べ、2000年12月の本部幹部会で池田先生が2050年までの第2の「七つの鐘」をはじめ世界広布の壮大な構想を示し、その実現のために最も期待を寄せたのが婦人部・女子部(当時)であったことを確認した。
 
 また、「女性の力が、もっと伸び伸びと発揮できるようになれば、もっと全体が勢いを増し、もっと良い方向へ進んでいくことは間違いない」との先生の指導を紹介。麗しい団結で時代や社会、世代間の意識の変化に即応して進む欧州の友に学びながら、21世紀の最初の50年で“世界の平和の基盤を築く”との先生の構想実現へ、不退の信念で進みたいと述べた。
 
 さらに、社会で実証を示す青年リーダーが各国で陸続と誕生し、その背景に、最高幹部が誠実に育成に力を注ぐ姿があることに触れ、「人材を育てる人こそ真の人材」であると力説。6月の「教学部任用試験」、青年の月・7月へ向け、縁する一人一人を大人材へと育む励ましを送り、足元から世界広布の上げ潮を巻き起こそうと呼びかけた。