未来を開く100周年へ！　天下第一旭川月間（31日～9月23日）
　池田先生は1992年8月31日、旭川文化会館での幹部会に出席し、“旭川に人材山脈を”と激励した。この日が「総県の日」に。月間では「私の広布拡大」を合言葉に、真心の励ましで人材を育み、師弟誓願の題目で地域広布を開きゆく。

　未来を開く100周年へ！　天下第一旭（あさひ）川（かわ）月間（31日～9月23日）
　池田先生は1992年8月31日、旭川文化会館での幹部会に出席し、“旭川に人材山脈を”と激（げき）励（れい）した。この日が「総県の日」に。月間では「私の広布拡大」を合言葉に、真心の励（はげ）ましで人材を育（はぐく）み、師弟誓（せい）願（がん）の題目で地域広布を開きゆく。

　MINATO希望わくわく月間（9月1日～29日）
　1988年9月12日、池田先生は麻布文化会館での合同支部長会に出席し、慈悲こそ智慧の源泉であり、信仰の根幹であると語った。9・12「港家族の日」を記念する月間では、未来座談会の充実とともに、さらなる友情の拡大に勇んで駆ける。

　MINATO希望わくわく月間（9月1日～29日）
　1988年9月12日、池田先生は麻（あざ）布（ぶ）文化会館での合同支部長会に出席し、慈（じ）悲（ひ）こそ智（ち）慧（え）の源（げん）泉（せん）であり、信（しん）仰（こう）の根（こん）幹（かん）であると語った。9・12「港（みなと）家族の日」を記念する月間では、未来座談会の充（じゅう）実（じつ）とともに、さらなる友情の拡大に勇（いさ）んで駆（か）ける。

　勇気の対話　後継育成　拡大月間（9月1日～30日）
　1969年9月2日、池田先生は総県内で行われた関西幹部会に出席し、“思想革命の電源地たれ！”と永遠の指針を贈った。9・2「総県の日」を祝賀する月間では、展示会などを通して、勇気の対話拡大と後継の人材育成に全力を注ぐ。

　勇気の対話　後（こう）継（けい）育成　拡大月間（9月1日～30日）
　1969年9月2日、池田先生は総県内で行われた関西幹部会に出席し、“思想革（かく）命（めい）の電（でん）源（げん）地（ち）たれ！”と永遠の指（し）針（しん）を贈（おく）った。9・2「総県の日」を祝（しゅく）賀（が）する月間では、展（てん）示（じ）会（かい）などを通して、勇気の対話拡大と後継の人材育成に全力を注（そそ）ぐ。

　励ましと幸福の対話拡大月間（27日～10月12日）
　8・27「総秋田女性部の日」を祝賀。1994年の同日、池田先生の鹿角会館（当時）訪問が淵源である。月間では10人の友人づくりと聖教拡大に挑む。

　励（はげ）ましと幸福の対話拡大月間（27日～10月12日）
　8・27「総秋田女性部の日」を祝（しゅく）賀（が）。1994年の同日、池田先生の鹿（か）角（づの）会館（当時）訪（ほう）問（もん）が淵（えん）源（げん）である。月間では10人の友人づくりと聖教拡大に挑（いど）む。

　心軽やかに颯爽と！　幸のスクラム月間（9月1日～30日）
　池田先生は1986年9月7日、群馬青年平和文化祭に出席し、偉大なる平凡の人生をと激励。9・7「部の日」を祝う月間では座談会の結集等に走る。

　心軽（かろ）やかに颯（さっ）爽（そう）と！　幸（さち）のスクラム月間（9月1日～30日）
　池田先生は1986年9月7日、群馬青年平和文化祭に出席し、偉（い）大（だい）なる平（へい）凡（ぼん）の人生をと激（げき）励（れい）。9・7「部の日」を祝（いわ）う月間では座談会の結集等に走る。

　さあ会おう！　幸のコスモス対話月間（9月1日～30日）
　9・12「部の日」を記念。1982年9月、池田先生の来県を模範の聖教拡大で勝ち飾った。月間中は10人の友人づくりに挑み、幸の花を咲かせゆく。

　さあ会おう！　幸（さち）のコスモス対話月間（9月1日～30日）
　9・12「部の日」を記念。1982年9月、池田先生の来県を模（も）範（はん）の聖教拡大で勝ち飾（かざ）った。月間中は10人の友人づくりに挑（いど）み、幸の花を咲（さ）かせゆく。

　水滸継承の誓　記念月間（24日～9月30日）
　9・4「部の日」を祝賀。1954年の同日、水滸会の第1回野外研修が東京・氷川で行われ、池田先生も参加した。月間では行学の二道に励み、新たな人材の裾野を広げる。

　水（すい）滸（こ）継（けい）承（しょう）の誓（ちかい）　記念月間（24日～9月30日）
　9・4「部の日」を祝（しゅく）賀（が）。1954年の同日、水（すい）滸（こ）会（かい）の第1回野外研修が東京・氷（ひ）川（かわ）で行われ、池田先生も参加した。月間では行（ぎょう）学（がく）の二道に励（はげ）み、新たな人材の裾（すそ）野（の）を広げる。