総会で感動を呼んだのが、ホセ・ルイス・エルナンデスさんの体験発表だ。
信心を根本に病気と格闘しつつ、一人また一人と仏縁を拡大。入院中も病で悩む人に寄り添い、励まし続けたという。治療が功を奏し、自身の病は完治。入会して15年で自宅を広布の会場として提供できる境涯になったと喜びを語った。
オルダス理事長、ロドリゲス婦人部長は師の言葉を胸に、あらゆる差異を超え、生命尊厳の哲学を今いる場所で広げようと訴えた。
谷川SGI理事長は、民衆救済のために立ち上がった創価の三代会長の闘争に言及。私たちの広布拡大の前進こそ、社会に希望の光を広げ、次代を開く行動であると強調した。また、“真の団結は同じ目的に向かって、皆が立ち上がることで生まれる”との池田先生の言葉を紹介し、メキシコの輝く未来を目指して壁を破ろうと呼びかけた。
――池田先生は1981年のメキシコ訪問の折、メンバーを包み込むように語った。「題目根本に、宿命を打開しながら、その国のよき市民として、旭日の信心、旭日の人生を築いていっていただきたい」
師の言葉は45年の時を経てもなお、友の生命に力強く脈打つ。メキシコの希望家族は胸中の“センセイ”と共に、旭日の光で未来を赫々と照らしゆく。
総会で感動を呼んだのが、ホセ・ルイス・エルナンデスさんの体験発表だ。
信心を根本に病気と格闘しつつ、一人また一人と仏縁を拡大。入院中も病で悩む人に寄り添い、励まし続けたという。治療が功を奏し、自身の病は完治。入会して15年で自宅を広布の会場として提供できる境涯になったと喜びを語った。
オルダス理事長、ロドリゲス婦人部長は師の言葉を胸に、あらゆる差異を超え、生命尊厳の哲学を今いる場所で広げようと訴えた。
谷川SGI理事長は、民衆救済のために立ち上がった創価の三代会長の闘争に言及。私たちの広布拡大の前進こそ、社会に希望の光を広げ、次代を開く行動であると強調した。また、“真の団結は同じ目的に向かって、皆が立ち上がることで生まれる”との池田先生の言葉を紹介し、メキシコの輝く未来を目指して壁を破ろうと呼びかけた。
――池田先生は1981年のメキシコ訪問の折、メンバーを包み込むように語った。「題目根本に、宿命を打開しながら、その国のよき市民として、旭日の信心、旭日の人生を築いていっていただきたい」
師の言葉は45年の時を経てもなお、友の生命に力強く脈打つ。メキシコの希望家族は胸中の“センセイ”と共に、旭日の光で未来を赫々と照らしゆく。
池田先生とメキシコ
池田先生とメキシコ
「今、(戸田)先生の『分身』が、まいりました」――池田先生はメキシコを初訪問した時の思いを、こうつづった。
メキシコは、第2代会長・戸田城聖先生が逝去直前、夢に見て“行ってみたい”と池田先生に語った憧れの天地である。恩師の思いを抱き締め、池田先生は1965年8月、同国に第一歩を刻んだ。
当時の学会員は26世帯。日本からの移民が多く、言葉の壁にぶつかり、過酷な生活を強いられていた。そんな中でも、先生の眼差しは、はるか未来を見据えていた。
3年後のメキシコ五輪を目指して500人の陣列を築こう――明確な目標を示し、渾身の励ましで一人一人の胸中に“希望の種”をまいた。
カトリック教徒が大半を占める国での弘教は困難の連続だった。しかし同志は辞書を片手に、必死にスペイン語で対話に駆けた。3年後、目標を大きく上回る700世帯の連帯を達成し、広布の確固たる礎が築かれた。
メキシコの同志にとって忘れ得ぬ師弟の原点となっているのが、45年前の先生の同国訪問である。
当時は東西冷戦下。世界は不安の闇に沈んでいた。
81年2月、池田先生がメキシコの空港に到着すると、マスコミから「世界各地で続く戦争状態をどう思うか」と問われた。先生は即答した。「私は仏法者です。仏法は平和主義です。戦争に対しては絶対反対である」
9日間にわたり、メキシコ家族を励まし抜いた。最終日には、名門グアダラハラ大学で「メキシコの詩心に思うこと」と題して講演。海外の大学・学術機関の講演で初めて「核兵器廃絶」に言及した。
メキシコの同志は師の平和行動を範として地域に貢献。昨年5月には「核兵器なき世界への連帯」展が首都メキシコ市の市議会議事堂で開催され、大きな反響を呼んだ。
これからも生命尊厳の哲学を胸に、メキシコの大地に人間主義の連帯を広げゆく。
「今、(戸田)先生の『分身』が、まいりました」――池田先生はメキシコを初訪問した時の思いを、こうつづった。
メキシコは、第2代会長・戸田城聖先生が逝去直前、夢に見て“行ってみたい”と池田先生に語った憧れの天地である。恩師の思いを抱き締め、池田先生は1965年8月、同国に第一歩を刻んだ。
当時の学会員は26世帯。日本からの移民が多く、言葉の壁にぶつかり、過酷な生活を強いられていた。そんな中でも、先生の眼差しは、はるか未来を見据えていた。
3年後のメキシコ五輪を目指して500人の陣列を築こう――明確な目標を示し、渾身の励ましで一人一人の胸中に“希望の種”をまいた。
カトリック教徒が大半を占める国での弘教は困難の連続だった。しかし同志は辞書を片手に、必死にスペイン語で対話に駆けた。3年後、目標を大きく上回る700世帯の連帯を達成し、広布の確固たる礎が築かれた。
メキシコの同志にとって忘れ得ぬ師弟の原点となっているのが、45年前の先生の同国訪問である。
当時は東西冷戦下。世界は不安の闇に沈んでいた。
81年2月、池田先生がメキシコの空港に到着すると、マスコミから「世界各地で続く戦争状態をどう思うか」と問われた。先生は即答した。「私は仏法者です。仏法は平和主義です。戦争に対しては絶対反対である」
9日間にわたり、メキシコ家族を励まし抜いた。最終日には、名門グアダラハラ大学で「メキシコの詩心に思うこと」と題して講演。海外の大学・学術機関の講演で初めて「核兵器廃絶」に言及した。
メキシコの同志は師の平和行動を範として地域に貢献。昨年5月には「核兵器なき世界への連帯」展が首都メキシコ市の市議会議事堂で開催され、大きな反響を呼んだ。
これからも生命尊厳の哲学を胸に、メキシコの大地に人間主義の連帯を広げゆく。
総会参加者の声
総会参加者の声
◎フランシスコ・レオンさん(壮年部)
メキシコ総会を目指し、地域の同志と一緒に1111回の訪問・激励と、希望を紡ぐ対話に挑戦してきました。毎日のように励まし合い、共に進む中で、創価家族や友人との絆が一層強まったことを実感しています。
地道な闘争に徹する中でひもといた池田先生の言葉は、何度も何度も、私の心を鼓舞してくれました。時も場所も超えて導いてくれる「人生の師匠」に巡り合えたことは、何ものにも代え難い喜びです。
眼前の友を励ますという師匠の精神を体現する弟子として、メキシコ広布の新たな歴史を開いていきます。
◎フランシスコ・レオンさん(壮年部)
メキシコ総会を目指し、地域の同志と一緒に1111回の訪問・激励と、希望を紡ぐ対話に挑戦してきました。毎日のように励まし合い、共に進む中で、創価家族や友人との絆が一層強まったことを実感しています。
地道な闘争に徹する中でひもといた池田先生の言葉は、何度も何度も、私の心を鼓舞してくれました。時も場所も超えて導いてくれる「人生の師匠」に巡り合えたことは、何ものにも代え難い喜びです。
眼前の友を励ますという師匠の精神を体現する弟子として、メキシコ広布の新たな歴史を開いていきます。
◎イシス・グスマンさん(婦人部)
昨年10月から地元のメンバーと、小説『新・人間革命』を一日数ページずつ読み進めています。また、「師弟の心」を語り合う会合を毎週開催してきました。毎回の集いが思索と対話、そして内省の連続で、学会精神を深めてくれます。それだけでなく、胸襟を開いて語り合う中で、広布への情熱と友情が一段と深まっていきました。
師弟を根幹とした団結には、尽きない歓喜があり、生命の躍動が生まれます。師匠への限りない報恩感謝を胸に、一人でも多くの友へ、妙法という希望の哲学を伝え広げてまいります。
◎イシス・グスマンさん(婦人部)
昨年10月から地元のメンバーと、小説『新・人間革命』を一日数ページずつ読み進めています。また、「師弟の心」を語り合う会合を毎週開催してきました。毎回の集いが思索と対話、そして内省の連続で、学会精神を深めてくれます。それだけでなく、胸襟を開いて語り合う中で、広布への情熱と友情が一段と深まっていきました。
師弟を根幹とした団結には、尽きない歓喜があり、生命の躍動が生まれます。師匠への限りない報恩感謝を胸に、一人でも多くの友へ、妙法という希望の哲学を伝え広げてまいります。