第23回各部代表者会議が26日、原田会長を中心に、東京・新宿区の金舞会館(創価文化センター内)で開かれた。
新福九州青年部長、山田同女性部主任部長が、23日に行われた「Asia Peace Festa 2025」(世界平和の第九)の模様を報告し、永井女性部主任部長が先月派遣された創価学会青年訪中団の様子を紹介した。
谷川主任副会長のあいさつに続き、原田会長は、目覚ましい発展を遂げるアフリカ広布に言及。源流には池田先生と行動を共にした草創の同志の血と汗と涙の敢闘があると述べ、そうした草創の労苦を受け継ぐ覚悟と行動なくして広布の茨の道は開けないことを肝に銘じたいと強調した。
さらに、眼前の大きな転換の時を、断じて広布を成し遂げるとの執念と勇気の信心で勝ち越えていきたいと力説。21世紀の前半の50年で“アジアをはじめ世界の平和の基盤を築く”との先生の構想実現を目指し、明「世界青年学会 躍動の年」へ自らの生命を躍動させて進もうと訴えた。
第23回各部代表者会議が26日、原田会長を中心に、東京・新宿区の金舞会館(創価文化センター内)で開かれた。
新福九州青年部長、山田同女性部主任部長が、23日に行われた「Asia Peace Festa 2025」(世界平和の第九)の模様を報告し、永井女性部主任部長が先月派遣された創価学会青年訪中団の様子を紹介した。
谷川主任副会長のあいさつに続き、原田会長は、目覚ましい発展を遂げるアフリカ広布に言及。源流には池田先生と行動を共にした草創の同志の血と汗と涙の敢闘があると述べ、そうした草創の労苦を受け継ぐ覚悟と行動なくして広布の茨の道は開けないことを肝に銘じたいと強調した。
さらに、眼前の大きな転換の時を、断じて広布を成し遂げるとの執念と勇気の信心で勝ち越えていきたいと力説。21世紀の前半の50年で“アジアをはじめ世界の平和の基盤を築く”との先生の構想実現を目指し、明「世界青年学会 躍動の年」へ自らの生命を躍動させて進もうと訴えた。