聖教ニュース

「SOKA D.I. SEARCH」 リーダーの活用法 2026年9月6日

いつでも、どこでも先生の指導を

 池田先生の著作・指導の検索サービス「SOKA D.I. SEARCH」を、青年世代はどう活用し、学会活動の糧にしているのか。梁島男子部長、清水池田華陽会委員長に自らの活用法などについて聞いた。

 ――「SOKA D.I. SEARCH」を日ごろどのように使っていますか。

 梁島 個人の激励や懇談会に臨む際、事前に相手の状況や質問が分かる場合に利用することが多いです。例えば、会うメンバーが仕事と家庭、学会活動の“三立”に悩んでいれば、同じような友を池田先生がどう励まされたのかを学びます。検索して表示された部分だけでなく、先生の真意に迫るため、「全文を読む」機能を活用し、前後も必ず確認。メンバーと会った時に、先生の言葉をそのまま伝えるだけでなく、先生の思いを自分の言葉でも語り、励ましていけるように研さんを重ねています。

 清水 池田先生が今の自分と同年代だった時にどのように行動されたのかを学んだり、「第2の『七つの鐘』」構想をはじめとする先生の指針を掘り下げたりするために活用しています。
 先日、女子学生部の御書講義を担当した時には「開目抄」が教材でした。一念三千の法門について改めて理解を深める必要があったため、検索でヒットした先生の講義録を学びました。教学用語の意味を確認し、関連のご指導に触れる際にも役立っています。
 
 ――青年世代での活用法は?

 清水 参加した青森の華陽カレッジでは、「今、どのような悩みを抱えているか」をアンケートで募る企画がありました。「仕事」「学業」をテーマに先生の指導を調べ、皆で学び合ったところ、大変好評でした。また、青森の池田華陽会の友人は自ら進んで登録し、毎日、先生の指導に触れているそうです。各地の池田華陽会では、メンバーや友人に贈る「励ましカード」を作成しています。サービスを活用することで、「相手の状況に、より適した先生の言葉を届けられる」と、喜びの声が広がっています。先生の指導を「いつでも」「どこでも」ひもとくことができるのが、大きな魅力です。これからも上手に活用しながら、先生の励ましの心を、一人でも多くの人に伝えていきたいです。
 
 ――対話のきっかけにしている人たちが増えているとも伺いました。

 梁島 福島では、希望の言葉にあふれた「SOKA D.I. SEARCH」の魅力について語る青年の話を聞いた、ある町内会長が、その場で先生のことを学びたいと登録。また先日、私の友人も対話を通して登録してくれました。神奈川のある男子部員は折伏中の友人と、サービスを利用して先生の指導を学び合っています。自身の研さん用としてはもちろん、先生の思想を、より多くの人に知ってもらい、伝えていく“折伏・対話のツール”にもなっていると感じます。師の思想・哲学をいかに後世に伝えていくか。弟子としての挑戦を続けていきます。