エンターテインメント

主演の松下奈緒がピアノ演奏を披露 「アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~」〈ドラマ〉 2026年10月22日

テレビ朝日系 木曜 午後9時

 脚本家・中園ミホが手がける、「ドクターX」「ザ・トラベルナース」の世界線が交差する3部作の集大成。テレビ朝日系の連続ドラマ「アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~」(木曜、後9・0)が、10月22日からスタートする。先日、同番組の制作発表記者会見が行われ、主演の松下奈緒、共演の津田健次郎らが作品の魅力を語った。
 

 会見の冒頭、ピアニスト・作曲家・歌手としても活躍する松下が、ピアノ演奏を披露。美しい旋律が会場を包んだ。
 
 松下が扮する那須田灯は、2021年に放送された「ドクターX」シーズン7の第5話に登場した看護師。本作では、灯が電子カルテなどの情報だけに頼らず、五感と自ら考える力、直感を生かして患者と向き合う姿が描かれる。
 
 その役どころについて、松下は「自分の腕と感情を信じて生きる、自分に正直な人です。“そうなりたい”と思いながら演じています」と振り返った。

 外科医・神戸大五郎を演じる津田は、「医療監修の先生に『臓器の形はどうなっていますか』などと質問をしています。(縫合で)縫えるくらいには多分なっています」と撮影の裏側を明かした。

 医療ドラマで度々描かれる、医師や看護師らが列をなして歩く“総回診”シーンについて、病院長・百井太郎役を務める高橋英樹は「私が先頭になって歩きました。あれは気持ちいいですね」と話し、笑いを誘った。

 会見の締めくくりに、松下は「世の中のデジタル化が進んでも、私たちは最高にアナログなお芝居をしています。人の心を動かせると信じて、撮影しています」とアピールした。
 
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