聖教ニュース
未来に伸びゆく創価学園 2027年へ寮や校舎の建設進む 2026年4月10日
明2027年へ、東京・関西の創価学園で“生徒・児童第一”の教育環境が一段と整備されている。
創価高校(東京・小平市)の女子寮「友舞寮」では、27年4月からの供用開始を目指して増築棟の建設が進んでいる。既存棟と増築棟は渡り廊下で結ばれ、定員は現在の32人から75人へと大幅に拡大される。
増築棟は地上2階建てで、1階には既存棟と合わせて寮生全員が集えるラウンジが設置される。
関西創価高校(大阪・交野市)では、新女子寮の起工式が8日、建設予定地で行われた。27年7月の完成を目指す。
下宿生の代表、教職員らが参加した式典では、中西関西学園長が経過を報告し、山内評議員があいさつ。施工業者の代表に続いて、小島学園理事長は、共同生活を通して勉学や諸活動に切磋琢磨し、生涯の友情を育む“青春の城”にと期待を寄せた。
建設が進む東西両高の女子寮は、栄養バランスに配慮した食事が提供される食堂や、楽しく語り合えるラウンジを完備。また、管理人が常駐し、寮生を温かく見守る安心の体制を整える。
27年の完成を目指す、東京創価小学校(小平市、国分寺市)の新校舎の建設も順調に進んでいる。工期の約半分が終了。校舎の骨格が徐々に現れてきた。
東京小では新校舎完成を迎えるにあたり、高学年で、一つのクラスの担任を6人の教員が日替わりで務める「ラーニング・パートナー制度」を導入。多くの目で児童を見守ることで、自立と安心感を育む。
また、保護者がサポーターとして授業の講師や行事に参画する仕組みも始動し、教職員と保護者がチームになって子どもたちを支え合う温かな環境を整える。