アルゼンチンSGIが、同国の教育団体「アンネ・フランク・センター」、市民団体「ウィメン・ウェイジ・ピース」のイベロアメリカ支部と共に、8月5日から13日にかけて、首都ブエノスアイレスのアルゼンチン平和講堂で平和集会を開催した。
　「教育は平和を築く最大の手段」とのテーマが掲げられた集いでは、各団体の代表が、あらゆる差異を超え、合意形成を目指す重要性を訴えた。
　同SGIのルシア・プッチーニ副青年部長は、各団体と手を携えながら、平和構築のために、今いる場所で対話を続けていきたいと述べた。

　アルゼンチンSGIが、同国の教育団体「アンネ・フランク・センター」、市民団体「ウィメン・ウェイジ・ピース」のイベロアメリカ支部と共に、8月5日から13日にかけて、首都ブエノスアイレスのアルゼンチン平和講堂で平和集会を開（かい）催（さい）した。
　「教育は平和を築（きず）く最大の手（しゅ）段（だん）」とのテーマが掲（かか）げられた集いでは、各団体の代表が、あらゆる差（さ）異（い）を超（こ）え、合意形成を目指す重要性を訴（うった）えた。
　同SGIのルシア・プッチーニ副青年部長は、各団体と手を携（たずさ）えながら、平和構（こう）築（ちく）のために、今いる場所で対話を続けていきたいと述べた。