聖教ニュース

核廃絶へ宗教間対話 ICANなどと共催 2026年10月5日

 ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)が、SGI(創価学会インタナショナル)などの宗教団体と共催した宗教間ウェビナーが10月1日(日本時間)に開かれた。核兵器なき世界の実現へ、宗教のあり方や可能性について考えるもの。SGIユースから女子学生部長の黒田恵美氏が登壇した。
 
 席上、安全保障を巡る議論において人間の尊厳を中心に据える重要性と、宗教団体が果たす役割の大きさが指摘された。黒田氏は、戸田城聖第2代会長の「原水爆禁止宣言」に触れ、核兵器を正当化する思想そのものを克服する必要性を強調。5カ国の学生らが行った青年平和意識調査を通し、青年が連帯し声を上げることが大切だと訴えた。