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「祈りとして叶わざるなし」の御本尊です 〈耳で読む 青春対話〉39 2026年7月20日

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―― 青春対話 ――

 ―― 「御本尊に祈れば、どんな祈りでも叶う」と言われますが、本当でしょうか。

 もちろんです。「祈りとして叶わざるなし」の御本尊です。「必ず叶う」と決まっているのです。
 日蓮大聖人は仰せです。「たとえ大地をさして外れることがあっても、大空をつないで結びつける人があっても、また、潮の満ち引きがなくなったとしても、太陽が西から昇ることがあったとしても、『法華経の行者』(妙法を実践する人)の祈りが叶わないことは、絶対にない」(御書一三五一ページ、通解)と。
 太陽は必ず東から昇る。それ以上の確かさで、祈りは叶う。それが宇宙の法則だからです。だから、大切なのは、こちらが「法華経の行者」であるかどうか、本当に実践しているかどうかにかかっている。
 戸田先生は言われていた。「釣鐘を、楊枝でたたくのと、箸でたたくのと、撞木(鐘を鳴らす棒)でつくのとでは、音が違うだろう。同じ釣鐘だが、強く打てば強く響き、弱く打てば弱く響く。御本尊も同じだ。こちらの信力(信じる力)・行力(行じる力)の強弱によって、功徳に違いがあるのだよ」。

(青春対話2 第1章 P54~55)


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