「北陸人間教育実践報告大会」が10日、石川・金沢市の石川県地場産業振興センターで行われた。
斎藤人間教育実践記録センター部長があいさつし、北陸教育部の3人が自身の教育実践を発表した。
小学校の英語専科教諭である坂上智子さん(石川)は、授業に消極的になっていた児童に寄り添いつつ、クラス全員が生き生きと学べる環境づくりを推進した模様を語った。
中学校で養護教諭を務める吉岡蓉湖さん(富山)は、“生徒が安心して過ごせる場所に”との思いで保健室を運営。他者との関わりがうまくいかない生徒を、周囲の協力を得ながら粘り強く励まし続ける中で、生徒が自らの希望の道を歩み出した喜びを述べた。
小学校の特別支援学級の教壇に立つ奥田由紀さん(石川)は、子どものことで悩む母親との交流を紹介した。面談を重ね、時には自身の体験も語り真心の励ましを送ると、次第に母親は明るい表情を見せ、児童も成長。共に悩み、共に歩む大切さを力説した。
日本大学の末冨芳教授が、「子どもたちを大切にし、一人一人と誠実に向き合う姿がよく伝わってきた」と講評した。
来賓の山野之義石川県知事、金沢大学の青木賢人准教授があいさつ。坂元北陸長が謝辞を述べた。
「北陸人間教育実践報告大会」が10日、石川・金沢市の石川県地場産業振興センターで行われた。
斎藤人間教育実践記録センター部長があいさつし、北陸教育部の3人が自身の教育実践を発表した。
小学校の英語専科教諭である坂上智子さん(石川)は、授業に消極的になっていた児童に寄り添いつつ、クラス全員が生き生きと学べる環境づくりを推進した模様を語った。
中学校で養護教諭を務める吉岡蓉湖さん(富山)は、“生徒が安心して過ごせる場所に”との思いで保健室を運営。他者との関わりがうまくいかない生徒を、周囲の協力を得ながら粘り強く励まし続ける中で、生徒が自らの希望の道を歩み出した喜びを述べた。
小学校の特別支援学級の教壇に立つ奥田由紀さん(石川)は、子どものことで悩む母親との交流を紹介した。面談を重ね、時には自身の体験も語り真心の励ましを送ると、次第に母親は明るい表情を見せ、児童も成長。共に悩み、共に歩む大切さを力説した。
日本大学の末冨芳教授が、「子どもたちを大切にし、一人一人と誠実に向き合う姿がよく伝わってきた」と講評した。
来賓の山野之義石川県知事、金沢大学の青木賢人准教授があいさつ。坂元北陸長が謝辞を述べた。