新時代の暁鐘を、ここから!――四国青年部主催の「SHIKOKU LINK FES 2026」が21日、徳島市の「アスティとくしま」で晴れやかに開催された。
「つながろう四国、つなげよう未来へ。」をテーマに、創価の若人と友人たち1600人が出演。“内外の垣根”を越えて心を一つに演じた躍動のステージは、香川、高知、愛媛、徳島の青年世代の新たな“つながり”から生まれた。会場には西方青年部長、清水ユース委員会委員長らも駆け付けた。
新時代の暁鐘を、ここから!――四国青年部主催の「SHIKOKU LINK FES 2026」が21日、徳島市の「アスティとくしま」で晴れやかに開催された。
「つながろう四国、つなげよう未来へ。」をテーマに、創価の若人と友人たち1600人が出演。“内外の垣根”を越えて心を一つに演じた躍動のステージは、香川、高知、愛媛、徳島の青年世代の新たな“つながり”から生まれた。会場には西方青年部長、清水ユース委員会委員長らも駆け付けた。
“つながり”が生んだ躍動の舞台
“つながり”が生んだ躍動の舞台
四国の地に平和への願いを込めた「希望の歌」が高らかに響き渡った。集い合った皆の心は、確かな“つながり”で結ばれていた。
本年は、池田大作先生と青年の「共同作業」で生まれた学会歌「紅の歌」誕生45周年。先生から「四国を頼む!」と未来を託された、第1回四国青年部新世紀総会から25年の節を刻む。先生が「志国」「詩国」「師国」とたたえた天地の若人が太陽のごとく躍り出た。
フェスの名称にある「リンク」は「つながる」を意味する。少子高齢化や関係の希薄化、孤立が社会問題となる今、参加者は「心の連帯」を何よりも大切にしてきた。仕事終わりの練習、親子や友人と歌った日々……。当日参加が難しくとも、設営に金の汗を流す友もいた。皆が心一つに進んできた。
四国の地に平和への願いを込めた「希望の歌」が高らかに響き渡った。集い合った皆の心は、確かな“つながり”で結ばれていた。
本年は、池田大作先生と青年の「共同作業」で生まれた学会歌「紅の歌」誕生45周年。先生から「四国を頼む!」と未来を託された、第1回四国青年部新世紀総会から25年の節を刻む。先生が「志国」「詩国」「師国」とたたえた天地の若人が太陽のごとく躍り出た。
フェスの名称にある「リンク」は「つながる」を意味する。少子高齢化や関係の希薄化、孤立が社会問題となる今、参加者は「心の連帯」を何よりも大切にしてきた。仕事終わりの練習、親子や友人と歌った日々……。当日参加が難しくとも、設営に金の汗を流す友もいた。皆が心一つに進んできた。
心をつなぐ勇気の対話にも挑戦。その一人、リンクフェスの演目の楽曲制作に携わった高知の楠瀨朝開さんが心がけているのは、自然体で語ることだという。
師から学んだ“真心は必ず伝わる”との信念を胸に、友の幸福を祈ってきた。ありのままの学会を見てもらおうと、演目準備の場に友人を招待。見学に来てくれた友は楠瀨さんや同志の姿に触れ、学会理解を深めた。
愛媛の大西凜杏さんは高校時代の友人と出演。友人の悩みを知ってからは「必ず幸せになってほしい」と祈り、対話を重ねてきた。
2人は共に池田華陽会の集いに参加。温かく迎えられた友人は「私にも居場所がある」と前向きになれたという。出演も自ら望み、大西さんと2人で「生涯の思い出に」と、ステージに立った。
心をつなぐ勇気の対話にも挑戦。その一人、リンクフェスの演目の楽曲制作に携わった高知の楠瀨朝開さんが心がけているのは、自然体で語ることだという。
師から学んだ“真心は必ず伝わる”との信念を胸に、友の幸福を祈ってきた。ありのままの学会を見てもらおうと、演目準備の場に友人を招待。見学に来てくれた友は楠瀨さんや同志の姿に触れ、学会理解を深めた。
愛媛の大西凜杏さんは高校時代の友人と出演。友人の悩みを知ってからは「必ず幸せになってほしい」と祈り、対話を重ねてきた。
2人は共に池田華陽会の集いに参加。温かく迎えられた友人は「私にも居場所がある」と前向きになれたという。出演も自ら望み、大西さんと2人で「生涯の思い出に」と、ステージに立った。
新時代の大海原へ共に出発!
新時代の大海原へ共に出発!
リンクフェスは、共同実行委員長を務める田村四国男子部長と山本同ユース委員会副委員長が、四国で生まれた笑顔と連帯で未来を照らそうと訴え、幕を開けた。
最初の演目は、愛媛の友の太鼓。生命の躍動を体現するような迫力の一打一打に続き、中学・高校生が新しい一歩を踏み出す勇気を爽やかな歌声に託した。
次に10代、20代の若人が「自分を信じ抜く大切さ」をダンスと歌で表現した。
リンクフェスは、共同実行委員長を務める田村四国男子部長と山本同ユース委員会副委員長が、四国で生まれた笑顔と連帯で未来を照らそうと訴え、幕を開けた。
最初の演目は、愛媛の友の太鼓。生命の躍動を体現するような迫力の一打一打に続き、中学・高校生が新しい一歩を踏み出す勇気を爽やかな歌声に託した。
次に10代、20代の若人が「自分を信じ抜く大切さ」をダンスと歌で表現した。
感動のステージは続く。徳島の高野啓太さんは、温かな人たちに支えられ、希少なかんきつを通じた地域おこしに奮闘する模様をスピーチ。その姿に応えるように30代、40代の男性が「友を励ます側に立つ」との熱き誓いを込めて歌った。
徳島の友が勇舞の阿波踊りを、高知の友は鳴子響くよさこいを乱舞。香川のメンバーの団結光るダンスの後、四国4県が一体となって合同演舞へ。「紅の歌」のメロディーに乗り、力強い踊りを披露すると、場内の熱気は最高潮に達した。
感動のステージは続く。徳島の高野啓太さんは、温かな人たちに支えられ、希少なかんきつを通じた地域おこしに奮闘する模様をスピーチ。その姿に応えるように30代、40代の男性が「友を励ます側に立つ」との熱き誓いを込めて歌った。
徳島の友が勇舞の阿波踊りを、高知の友は鳴子響くよさこいを乱舞。香川のメンバーの団結光るダンスの後、四国4県が一体となって合同演舞へ。「紅の歌」のメロディーに乗り、力強い踊りを披露すると、場内の熱気は最高潮に達した。
後半の冒頭は30代、40代の女性が、未来への思いを澄み渡る歌声で表現した。
香川の中学生・濵﨑恵美さんが体験発表。病と闘う姉・優子さんの“絶対に病気に負けない”との強い心に触れ、家族一丸で祈り、希望をもって前を向く模様を語った。真情あふれるその声に、会場のあちこちで涙を拭う参加者の姿があった。
有志による吹奏楽団の勇気の音律が花を添え、未来を担う小学生と保護者が「世界を一つに」との思いで、元気いっぱいに合唱。会場は笑顔と手拍子で包まれた。迎えた歓喜のフィナーレでは、ベートーベンの「第九」のメロディーに乗せた「希望の歌」を総立ちで歌い上げた。
後半の冒頭は30代、40代の女性が、未来への思いを澄み渡る歌声で表現した。
香川の中学生・濵﨑恵美さんが体験発表。病と闘う姉・優子さんの“絶対に病気に負けない”との強い心に触れ、家族一丸で祈り、希望をもって前を向く模様を語った。真情あふれるその声に、会場のあちこちで涙を拭う参加者の姿があった。
有志による吹奏楽団の勇気の音律が花を添え、未来を担う小学生と保護者が「世界を一つに」との思いで、元気いっぱいに合唱。会場は笑顔と手拍子で包まれた。迎えた歓喜のフィナーレでは、ベートーベンの「第九」のメロディーに乗せた「希望の歌」を総立ちで歌い上げた。
あいさつに立った西方青年部長は「第九」の演奏がアジアで初めて行われたのが徳島である史実に触れ、四国が魁となって、平和の暁鐘を人生の師と共に鳴らそうと呼びかけた。
池田先生はかつて、四国の青年に訴えた。
「君たちの手で新しい四国を開いてほしい。頼んだよ。渦潮を越え、新時代の大海原に出発するんだ!」
創価の若人と友人たちは“つながり”という帆を掲げ、自他共の幸福が輝く新たな大海原へ力強く出航した。
あいさつに立った西方青年部長は「第九」の演奏がアジアで初めて行われたのが徳島である史実に触れ、四国が魁となって、平和の暁鐘を人生の師と共に鳴らそうと呼びかけた。
池田先生はかつて、四国の青年に訴えた。
「君たちの手で新しい四国を開いてほしい。頼んだよ。渦潮を越え、新時代の大海原に出発するんだ!」
創価の若人と友人たちは“つながり”という帆を掲げ、自他共の幸福が輝く新たな大海原へ力強く出航した。