生涯の同志と共に、幸福勝利を開きゆこう！――創価大学・創価女子短期大学を来春卒業予定の男女学生部員による「栄光大会」が14日、東京・新宿区の金舞会館（創価文化センター内）で晴れやかに開催された。
　森薗学生部長、清水女子学生部長が、師匠への報恩を原動力として、桜梅桃李の使命の大道を自分らしく朗らかに進もうと語った。
　有志による映像やダンスなどの企画の後、代表2人が活動報告。一家和楽を祈り、一歩ずつ実現していく中で使命の進路を勝ち開いた模様や、友人への弘教を実らせ、難関の国家試験を突破した歓喜を発表した。
　西方青年部長があいさつ。原田会長は、池田大作先生の思いがあふれるキャンパスで学んだ日々を生涯の宝とし、周囲への感謝を忘れないことが自身の成長につながると強調。“社会のため、平和のため”との高い志を持ち続け、師弟栄光の人生を堂々と歩みゆこうと呼びかけた。
　最後に参加者全員で「創大学生歌」を高らかに合唱した。

　生（しょう）涯（がい）の同志と共に、幸福勝利を開（ひら）きゆこう！――創価大学・創価女子短期大学を来春卒業予定の男女学生部員による「栄光大会」が14日、東京・新宿区の金（きん）舞（まい）会館（創価文化センター内）で晴れやかに開（かい）催（さい）された。
　森薗学生部長、清水女子学生部長が、師（し）匠（しょう）への報恩を原動力として、桜（おう）梅（ばい）桃（とう）李（り）の使命の大道を自分らしく朗（ほが）らかに進もうと語った。
　有志による映（えい）像（ぞう）やダンスなどの企（き）画（かく）の後、代表2人が活動報告。一（いっ）家（か）和（わ）楽（らく）を祈（いの）り、一歩ずつ実現していく中で使命の進路を勝ち開いた模（も）様（よう）や、友人への弘（ぐ）教（きょう）を実（みの）らせ、難（なん）関（かん）の国家試験を突（とっ）破（ぱ）した歓（かん）喜（き）を発表した。
　西方青年部長があいさつ。原田会長は、池田大作先生の思いがあふれるキャンパスで学んだ日々を生（しょう）涯（がい）の宝（たから）とし、周囲への感謝を忘（わす）れないことが自身の成長につながると強調。“社会のため、平和のため”との高い志（こころざし）を持ち続け、師弟栄光の人生を堂々と歩みゆこうと呼（よ）びかけた。
　最後に参加者全員で「創大学生歌」を高らかに合唱した。