中南米のアルゼンチン、ペルー、メキシコ、ベネズエラ、パラグアイ、パナマ、ドミニカ共和国、ボリビア、チリ、そして仏法源流の地・インドから青年たちが師弟有縁の地へ集った。初来日の同志も多く、なかには48時間以上をかけて日本を訪れた友もいる。
1991年8月、北海道の永遠の指針「築こう難攻不落の三代城」が誕生して、本年で35周年となる。
初代会長・牧口常三郎先生は北の大地で苦学の青春を重ね、戸田城聖先生は厚田村で育ち、教育者としての歩みを始めた。池田大作先生もまた、51回にわたる北海道指導で、同志を励まし抜いた。創価の原点、師弟の精神、その全てがこの地に刻まれている。
54年8月、厚田の浜辺で、戸田先生は26歳の池田先生に語った。
「世界に、妙法の灯をともしていくんだ。この私に代わって」
翌朝、池田先生は一人で浜辺に立ち、戸田先生に誓った。
「世界広布の金の橋を、必ず架けます!」
この誓願のまま、池田先生は世界に妙法の種をまき、広布の原野を切り開いた。その種は今、世界中で桜梅桃李の大輪と咲き薫る。
北海道では、この日を目指して勇気の対話を広げてきた。太平洋総県男子部の小山内拓馬さんは、苦悩の渦中にいる友人に粘り強く仏法を語った。友は学会の温かな雰囲気に触れ、今月、入会。総会に晴れて参加し、共に広布に駆けている。
札幌池田総県女性部の川島由紀子さんは、幼なじみと「グループ学習・懇談」などの会合を通し、対話してきた。友は今、教学部任用試験に向け、勉強中だ。十界論や宿命転換の法理を学ぶ中で、創価の哲学に共感。23日のSGI交流交歓会に参加し、理解を深めた。
総会では青年の有志が「三代城ソーラン」を舞い、遠来の友を歓迎。中南米とインドの友が合唱を披露した。
渡辺北海道青年部長、松本同男子部長、佐々木同池田華陽会委員長が“師弟の厚田での語らい”を朗読。中南米・インドの代表と共に「先生! 世界広宣流布は私たちがやります!」との宣言を響かせた。続いて方面歌「三代城の歌」を全員で大合唱した。
金澤主任副会長があいさつ。アルゼンチンのファクンド・ペロットさんらが信仰体験を発表した。
原田会長は北海道と世界の青年が一堂に会した総会を心から祝福した。池田先生とトインビー博士の歴史的対談を支えた当時の青年の真心によって今、対談が世界を魅了する時代が開かれたことを紹介。目の前の行動が50年、100年後の未来を創ると強調し、青春の日々を悔いなく戦い抜こうと呼びかけた。
また、「その国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ」(新1953・全1467)の御文を拝し、今いる地域で人間主義の大連帯を広げようと訴えた。
池田先生はかつて北海道の友につづった。
「三代城は、どこよりも真っ直ぐに誓願を果たしゆく電源地であります」。北の大地から、胸中の師と共に地涌の青年たちが誓願の前進を開始した。
中南米のアルゼンチン、ペルー、メキシコ、ベネズエラ、パラグアイ、パナマ、ドミニカ共和国、ボリビア、チリ、そして仏法源流の地・インドから青年たちが師弟有縁の地へ集った。初来日の同志も多く、なかには48時間以上をかけて日本を訪れた友もいる。
1991年8月、北海道の永遠の指針「築こう難攻不落の三代城」が誕生して、本年で35周年となる。
初代会長・牧口常三郎先生は北の大地で苦学の青春を重ね、戸田城聖先生は厚田村で育ち、教育者としての歩みを始めた。池田大作先生もまた、51回にわたる北海道指導で、同志を励まし抜いた。創価の原点、師弟の精神、その全てがこの地に刻まれている。
54年8月、厚田の浜辺で、戸田先生は26歳の池田先生に語った。
「世界に、妙法の灯をともしていくんだ。この私に代わって」
翌朝、池田先生は一人で浜辺に立ち、戸田先生に誓った。
「世界広布の金の橋を、必ず架けます!」
この誓願のまま、池田先生は世界に妙法の種をまき、広布の原野を切り開いた。その種は今、世界中で桜梅桃李の大輪と咲き薫る。
北海道では、この日を目指して勇気の対話を広げてきた。太平洋総県男子部の小山内拓馬さんは、苦悩の渦中にいる友人に粘り強く仏法を語った。友は学会の温かな雰囲気に触れ、今月、入会。総会に晴れて参加し、共に広布に駆けている。
札幌池田総県女性部の川島由紀子さんは、幼なじみと「グループ学習・懇談」などの会合を通し、対話してきた。友は今、教学部任用試験に向け、勉強中だ。十界論や宿命転換の法理を学ぶ中で、創価の哲学に共感。23日のSGI交流交歓会に参加し、理解を深めた。
総会では青年の有志が「三代城ソーラン」を舞い、遠来の友を歓迎。中南米とインドの友が合唱を披露した。
渡辺北海道青年部長、松本同男子部長、佐々木同池田華陽会委員長が“師弟の厚田での語らい”を朗読。中南米・インドの代表と共に「先生! 世界広宣流布は私たちがやります!」との宣言を響かせた。続いて方面歌「三代城の歌」を全員で大合唱した。
金澤主任副会長があいさつ。アルゼンチンのファクンド・ペロットさんらが信仰体験を発表した。
原田会長は北海道と世界の青年が一堂に会した総会を心から祝福した。池田先生とトインビー博士の歴史的対談を支えた当時の青年の真心によって今、対談が世界を魅了する時代が開かれたことを紹介。目の前の行動が50年、100年後の未来を創ると強調し、青春の日々を悔いなく戦い抜こうと呼びかけた。
また、「その国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ」(新1953・全1467)の御文を拝し、今いる地域で人間主義の大連帯を広げようと訴えた。
池田先生はかつて北海道の友につづった。
「三代城は、どこよりも真っ直ぐに誓願を果たしゆく電源地であります」。北の大地から、胸中の師と共に地涌の青年たちが誓願の前進を開始した。
ワールド総会の体験発表から(要旨)
ワールド総会の体験発表から(要旨)
アルゼンチン ファクンド・ペロットさん
アルゼンチン ファクンド・ペロットさん
私は学会員の家庭に育ちました。思春期の頃、弟が自閉症と診断されました。さらに両親の離婚や家族経営の会社の倒産が重なり、生活が困窮。家族を支えながらの青春時代を過ごしました。そんな中、「信心で必ず乗り越えられるよ」と励ましを受け、題目根本に人生を切り開く決意をしました。
祈り抜いて難関の国立高校に合格。弟も少しずつ言葉を発するようになり、弟の存在が信心に励む動機になりました。また、母ががんを患いましたが、家族一丸の唱題もあって手術は成功。母は今も再発することなく広布に走っています。
“学会を守る弁護士に”との師弟の誓いを掲げ、有名な法律事務所に就職。働きながら大学を卒業し、今は夢だった弁護士として働いています。
青年平和サミットが行われた2024年には4人の友に弘教を実らせ、仕事でも実証を示すことができました。池田先生への報恩感謝を胸に、広布の使命を果たしてまいります。
私は学会員の家庭に育ちました。思春期の頃、弟が自閉症と診断されました。さらに両親の離婚や家族経営の会社の倒産が重なり、生活が困窮。家族を支えながらの青春時代を過ごしました。そんな中、「信心で必ず乗り越えられるよ」と励ましを受け、題目根本に人生を切り開く決意をしました。
祈り抜いて難関の国立高校に合格。弟も少しずつ言葉を発するようになり、弟の存在が信心に励む動機になりました。また、母ががんを患いましたが、家族一丸の唱題もあって手術は成功。母は今も再発することなく広布に走っています。
“学会を守る弁護士に”との師弟の誓いを掲げ、有名な法律事務所に就職。働きながら大学を卒業し、今は夢だった弁護士として働いています。
青年平和サミットが行われた2024年には4人の友に弘教を実らせ、仕事でも実証を示すことができました。池田先生への報恩感謝を胸に、広布の使命を果たしてまいります。