聖教ニュース

インドネシアで希望と行動の種子展 5つの中学校で1300人が見学 2026年8月8日

 SGI(創価学会インタナショナル)と地球憲章インタナショナルが共同制作した環境展示「希望と行動の種子」が、インドネシア各地で反響を広げている。6月18日から26日にかけては、首都ジャカルタの五つの中学校で開かれた。インドネシア創価学会のメンバーと共に、各校の生徒も準備に携わり、約1300人が見学した。
 
 同展は、池田大作先生の2012年の環境提言を基に制作されたもので、気候変動など地球規模の課題、解決に挑む市民の姿を紹介し、「変革は一人の行動から始まる」ことを訴える。同国は海面上昇の影響を受けやすく、気候変動への関心が高まっている。
 
 展示を行った第137中学校の生徒会担当教員のクスマ・ワルダニさんは、「実行委員として積極的に取り組む生徒の姿を目の当たりにし、誇りを感じました。生徒たちは平和の尊さを学ぶだけでなく、自立心を育むことで自信を深めることができました」と感想を寄せた。
 
 なお、5校全ての中学校から、同国創価学会に平和・文化・教育の推進への貢献をたたえ、表彰状が贈られた。