ケニア・ナイロビ大学のミリアム・マランガ・ムソニェ文学科長、レウィス・ムリ・ンゲス教育学部教授ら一行が7日、東京・八王子市の創価大学を訪問し、鈴木学長が歓迎した。
　
　両大学は1988年5月に交流協定を締結して以来、学生の往来などを盛んに行っている。
　
　会見では、ムソニェ文学科長が、創大への交換留学をきっかけに、活躍の場を広げた学生の模様を紹介。両大学の絆を一段と強めていきたいと語った。

　ケニア・ナイロビ大学のミリアム・マランガ・ムソニェ文学科長、レウィス・ムリ・ンゲス教育学部教授ら一行が7日、東京・八王子市の創価大学を訪（ほう）問（もん）し、鈴木学長が歓（かん）迎（げい）した。
　
　両大学は1988年5月に交流協定を締（てい）結（けつ）して以来、学生の往（おう）来（らい）などを盛んに行（おこな）っている。
　
　会見では、ムソニェ文学科長が、創大への交（こう）換（かん）留学をきっかけに、活（かつ）躍（やく）の場を広げた学生の模（も）様（よう）を紹（しょう）介（かい）。両大学の絆（きずな）を一（いち）段（だん）と強めていきたいと語った。