壮年大会から出発 創価の黄金柱が一人立つ 2024年9月6日
【鹿児島喜多圏】この夏、圏内の6割以上の壮年部メンバーと出会いを結んだ鹿児島喜多圏の友。大会では壮年部の有志が、池田先生が示した「七つの鐘」の構想を学び研究発表を。江川圏長に続き、鷹尾九州王城会委員長が励ました(8月25日、鹿児島会館で)
広布拡大に励む“創価の黄金柱”壮年部の友は、壮年大会から下半期を勢いよく出発! 各地で開催された集いの模様を紹介する。
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